原村議会 2003-12-09 平成15年第 4回定例会−12月09日-03号
なお、集積もやたら野積みというか、そういうことだとカラスとか猫とか犬とかというようなものに食い荒らされることがありますので、なるべくきちんとしたそのごみかごといいますか、そういうふうなものでやっていくみたいな今はことになってきております。したがって、ごみの集積場をふやすことについては、地域でお話をして、そうして村の方にそれなりの要望を上げていただきたいということであります。
なお、集積もやたら野積みというか、そういうことだとカラスとか猫とか犬とかというようなものに食い荒らされることがありますので、なるべくきちんとしたそのごみかごといいますか、そういうふうなものでやっていくみたいな今はことになってきております。したがって、ごみの集積場をふやすことについては、地域でお話をして、そうして村の方にそれなりの要望を上げていただきたいということであります。
そしてまた、あずまやのところにいつもかごがあるのですが、あそこはいい、美しい景色を眺めて憩うためのあずまやだと思いますので、ごみかごなどは下の方へ置いた方がいいのではないかなと思います。また、そこにたばこの灰皿といいますか、それをもう少し設置していただけばどうかなと思います。殊に、休む石のあるところとか、やはりそこに休んでたばこを投げるように思います。
竜ケ池周辺には12カ所にごみかごを設置して、この期間には臨時職員3名を増員し、ピーク時期は早朝よりごみ処理を重点に進めてまいりました。期間中、ごみの量は軽トラックで約50台が搬出され、今までに経験したことのない処理量となり、収集処理が追いつかず、来園者に不快感を与えたことは否めないところでございます。
尾瀬ではごみの持ち帰り運動を始め、10年かけてやっとごみもなくなり、ごみかごも撤去したと聞きました。ただごみかごをなくすだけではなく、あらゆる努力を段階的にし、PRも十分行い、それでも10年かかったということです。 質問です。
従来公園の整備に当たりましては、ごみかご、それから吸い殻入れ等を一緒に整備をしてきた経過がございますけれども、自動販売機の進展、それから終日の営業店の普及といった社会情勢も変わってきております。また、一方では、ごみ、空き缶等の処理や公園や道路の美化といった社会的な認識の高まりもいたしてきているところでございます。
2つの大きなごみかごは山となり、回りには空き缶、一升瓶が散乱し、たばこの吸い殻も目をそむけるほどでした。お聞きしますと、2日おきにごみは片づけられているということでした。余りにもモラルのなさに、悲しい思いで帰ってまいりました。前にも、美しい公園にごみかごは似合わないという質問をさせていただきましたが、どうでしょうか、ごみかごは設置しない方がよいのではないでしょうか、お尋ねいたします。
紙が悪いと見てパッとごみかごへいってしまうというような向きもないではないのでございます。一家の茶の間の一隅に張っておきまして年間の手本となるようなもの、ごみに関しては、まずそこへ目を向けなければならないというような、そういう習慣形成ができるようなもの、そういうものと、もう一つは、タイムリーに指示を出すものも必要かと思うわけでございますが、そういうようなご配慮はどうかと、こんなふうに思います。
それから次に、公園等のごみかごの設置数の検討と、ごみ持ち帰り運動の強化徹底について触れてまいりたいと思います。 これは地元の都市公園、鈴岡公園の例でございますが、これを例にしますと、ごみかごは、当初できるだけ市民の都合のよいようにということで、細かな配慮から、現在10か所ほど配置されております。
例えばやまびこ公園を実験的にごみかごを撤去してはどうかという声です。ノーごみかご運動推進の一環として考えられないでしょうか。 これでごみの問題は終わりです。 次に、食の問題です。食べ物の安全性について。雪解けとともに自然界は季節の薫りを私たち人間に運んでくれます。最近旬のものをという言葉がだんだん遠くなってしまっているような感じがいたします。真冬にキュウリの出荷が始まりました。
次に、公園内のごみかごについてです。美しい公園、あるいは運動公園に、ごみかごは似合わない。思い切ってなくしてはどうでしょうか。そして、持ち帰り運動の推進を。そのかわりにきれいな立て看板を立ててはどうでしょうか。この2点につきまして、御見解をお伺いいたします。 次に、岡谷市物を大切にする運動推進会議について。このごろ、全然会議が開かれないけどという声が聞こえました。
4点目は、通行の多い歩道にごみかごを増設することであります。新軽から旧軽へ向かうような人通りの多い歩道では、歩きながらジュースを飲んだり、物を食べたりする人がふえている現在、空き缶等、手近なところにごみかごがないと路上に放置され、環境美化を損なう結果となります。 5点目は、資源ごみ回収に対する報奨金制度であります。